私たちは、清掃のプロフェッショナルとして新たなサービスでお客様のニーズに応えます。
現在、ウィルスに対する予防概念が広がっています。
専有部居室内での抗ウィルス対策はもとより、特に多くの方が暮らす共同住宅における共用部での抗ウィルスに対する意識や価値観も急速に高まっている状況です。
また、弊社グループに寄せられる多くのお客様の声「共用部の抗ウイルス対策が気になる」「抗ウイルス対策を講じている物件への入居を優先して検討したい」等抗ウィルス対策の取り組みへの関心が増大していることが拝察され、具体的な対策についてのお問い合わせも増加しております。
弊社では、多くのお客様からの声、ご要望にお応えすべく、この度、シャープの「光触媒抗菌サービス」の施工技術を習得いたしました。
ぜひ、皆様に安心して安全に暮らしていただく施策として、光触媒による抗ウイルス対策の導入をご検討いただけましたら幸いです。
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専門知識をもった認定技術者が施行します。
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施行前後に、専用機器ルミテスタを使用し、ATP測定法に則った「ATP試験」実施により「洗浄度」を確認します。汚れの指標ATP・ADP・AMPを光に変えて数値化[蛍の光と同じ原理を応用]
施行済ステッカーを発行いたします。
次回施工推奨日を表示しておりますので、次回施工の目安に施工箇所の目につく場所に貼付ください。
後日、施行証明書を発行いたします。
光触媒を塗布する前段階の準備から施工仕上げまで、ワンストップでサービスをご提供。
※施工時間目安:約1時間30分前後 (施工場所・面積など状況により施工時間は異なります。)
日常の清掃(水拭き・あるいは洗剤使用)により、塗布した光触媒の表面の一部は拭き取られてしまいますが、残った光触媒は変わらず機能いたします。 ※清掃の頻度や強度、洗剤の成分等、お客様のご使用環境により異なる場合があります。
一般的な居住空間のクロス面やオフィス環境の計器や機器にご使用いただけます。
ただし、電気製品については漏電のおそれがあるため、布を使った手作業にて塗布します。
革製品や調度品類(絵画や壺等)は変色や破損の原因となるおそれがございますので、お客様よりご了承を頂いた場合のみ、慎重に作業いたします。
また、表面がつるつるしたもの(ガラスやドアノブ等)は、光触媒成分の密着度が低くなることにより効果の減少や、液垂れによるムラが発生する場合もございますのでご注意ください。
光触媒自体は基本的に消耗しませんが、対象物の汚れや光触媒の剥がれ等を考慮して、約1年後の施工を推奨しております。
お客様の環境により前後する場合があります。
施工後の日常の清掃は(1)乾拭き(2)水拭き(3)アルコール消毒+水拭きのいずれかをお勧めします。
清掃により塗布した光触媒の一部は拭き取られてしまいますが、残った光触媒は変わらず機能します。
※清掃の頻度や強度、洗剤の成分等、お客様の使用環境により異なる場合があります。
効果は有りますが、布地や白いものは変色する可能性がありますので、事前にご相談願います。
基本は、屋内としております。
効果はあると考えますが、表面がツルツルしたものに対しては、密着度が低いため光触媒の付着量が減少する可能性があり、効果についても減少する可能性があります。
※すべてのウイルスに効果があるわけではありません。ウイルスの種類や対象物の素材、明るさなどの使用環境により効果は異なります。
480mmより波長の短い光(青色)があれば反応します。
よって、赤(R)緑(G)青(B)の3色からなる一般的な蛍光灯、白色LED、電球これらの間接光でも反応します。
接触頻度が高くなると、効果が減少する可能性があります。
また、光触媒が付着していれば効果は期待できますが、表面がツルツルしたもの(ガラスやドアノブ等)は、光触媒成分の密着度が低くなることにより、効果が減少する場合もあります。
以下の項目にご記入頂き、確認ボタンを押してください。
必須 は必須項目ですので、必ずご記入下さい。
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